2012年5月31日木曜日

外務省: 世界の医療事情 アメリカ合衆国(ワシントンDC周辺)


2012年3月

1.国名・都市名

 アメリカ合衆国 東部(ワシントンD.C.、ヴァージニア及びメリーランド州)(国際電話国番号1)

2.公館の住所・電話番号

3.医務官駐在公館

4.衛生・医療事情一般

(1)はじめに

 首都ワシントンD.C.及びその近郊の緯度は、ほぼ日本の東北地方の仙台に一致し、冬の寒さは東京よりも厳しく、厳寒期にはポトマック川が一面氷結します。時には降雪のために道路状況が悪くなり、官庁・学校等、公共機関が休業になることもあります。一方、夏は高温多湿です。

(2)衛生事情

 ワシントンD.C.およびその近辺は緑が多く、空気も新鮮でほとんど大気汚染はありません。しかし、最近、世界で最も水質基準の厳しいアメリカであっても水道水の汚染が問題となっています。2008年には、抗生物質、抗てんかん薬、ホルモン剤などが水道水から検出され、アメリカ全土で4100万人がその被害を被っていると報じられました。特に、都市部では排水に服用した薬や様々な化学物質が含まれ、現行の水質基準では、薬や化学物質で規制されていないものがあるため、微量であっても長期間摂取することで健康被害につながる可能性があります。
また、時にレストラン等で肝炎や食中毒が発生することがありますので、生もの(特に貝類)や生水には注意して下さい。最近米国では、食品汚染の問題が生じています。2006年に生ホウレンソウによるO-157感染、2007年にピーナッツバターによるサルモネラ感染、2008年にはトマトによるサルモネラ感染等が発生しました。

(3)医療事情

 米国の医学が世界最高の水準にあることに間違いはありませんが、現行の米国の医療は様々な問題を抱えていります。

(a)高騰する医療費抑制のために様々な規制がなされ、高い水準にある米国の医学が生かされていない面もあります。また、医療訴訟が多い為、医師の賠償保険が高く、それが医療費に跳ね返り、医療費が非常に高額になっています。最近では、産科で出産を受け付けるクリニックが減少傾向にあります。

(b)健康診断、風邪等の治療、予防接種等を受けて日頃からファミリードクターと顔見知りになっておく事が大切です。当地では、医師の専門分野が細分化されているので病気によっては数人以上の医師にかかる必要がある事もあり診察、治療、支払い等個別に対応しなければなりません。1年以上経ってから医療費の請求が届くこともあるので注意が必要です。緊急時以外はファミリードクターに診てもらい、更に治療が必要な場合、専門医を紹介してもらうのが、直接専門医や総合病院へ行くよりも効率のよい方法です。専門医は完全予約制の為、急病時に受診出来る医療機関は限られます。予約無しで受診出来る救急医療施設(ER)ではいつも患者が多く、重症者が優先されるため、軽症者は数時間待たされることになります。最近 の報道では、『米国のERは危機的状態にある』とさえ言われています。

(c)医療機関受診の際は、受付で診療費の支払い能力を問われますので、現金、クレジットカードなど、支払い能力を十分証明出来る物を持参して行く必要があります。手術など医療費が高額となることがあります。海外旅行保険等に十分な補償額で加入しておく必要があります。診断されてから専門医での治療まで意外に時間がかかることもまれではありません。英語が堪能でも医学専門用語が分かりにくいなど意思疎通が十分とれない場合も多く、日本に帰国して治療を受けるほうがよい場合もあります。これは緊急性を要しない場合であり、帰国できるかどうかその判断は医師に任せるべきです。日本語通訳サービスを無料で行っている病院もありますので、あらかじめ予約しておけば日本語の通訳を受けることができます。

(d)年齢にかかわらず、急病や大怪我の場合は、911に電話をかけ助けを求めます。平均5~6分程度で救急車 が到着します。救急車が間に合わないときには、消防車の救急隊が代役を果たしています。ここでは救急医療制度がしっかりしているので、患者の状態により移送すべき適切な病院を判断してくれます。

2012年5月20日日曜日

年金者の戯言帖:


以下はNYタイムズからの引用である、中国のソーラーパネル製造会社の話である。この会社は製品のほぼ100%近くを輸出しており、今年中に生産高で世界NO.2になるのではないかと言われている。そしてもう直ぐ米国にパネル組立工場を建設する計画を発表するという。彼等の強みはずばり大量生産により製造原価の削減である、昨年パネル価格を半分にしたようだ。狙いは多分ソーラーパネルで世界制覇を目指していることは間違いない。そして日本のパネルメーカーも輸出を目論むなら必然的にこのような企業と競争を強いられることになろう。

オバマ大統領は合衆国を「世界の再生可能エネルギーの主輸出業者」にしたがっているが、在職する7カ月で、グリーンエネルギーの立役者になるため取組みで急発進したのは中国である―特に太陽エネルギーと合衆国で。

中国会社は昨年ソーラーパネル価格をほぼ半分まで押し下げることで既に主役を演じた。中国の最大ソーラーパネルメーカーサンテックパワーホールディング最高経営責任者兼創設者シャイツェンロンは、ここでのインタビューでサンテックがシェアを築き上げるために材料、組立と出荷費用より下げて米国市場でソーラーパネルを販売していると言う。

気前のよい国庫補助支援で、中国は保護貿易法を迂回させるため合衆国でそれらの製品を組立てるためのプラントを建設するのを準備している。日本自動車メーカーが何十年も前にしたように、中国のソーラー会社は、根づく前に反中国感情を塞ぐために合衆国の幹部社員が産業貿易グループに加わるよう奨励している。

2012年5月18日金曜日

Home Sweet Home: 日々の暮らし In ラスベガス


   7月28日 火曜日。

   今日は暑くなると聞いていましたが、やはり気温が45℃まで上がったそうで、

   庭の気温計は一時49℃になっていました。

   庭へ続くドアを開けるとき、まるで予熱したオーブンをあけるようで、

   ちょっとひと呼吸してしまう私です。

   北海道くらいの緯度にあるシアトルやポートランドでも40℃近い気温に

   なっているとか。またテキサス州の南部ではDrought、干ばつ・渇水に

   なっているそうです。

   あと数日で8月になりますが、この猛暑もあとしばらくの我慢です…たぶん。

   暑くても、ルナとステラは今日も元気いっぱいでした

2012年5月16日水曜日

Konnect Consultancy Services | Weight Loss Support Web Sites



Weight Loss Support Web Sites

1998年9月20日。健康とフィットネス、安全な効果的な減量は、私たちの目標です。 。このウェブサイトを作成するには、私の目標は、重量を失う、そしてそれを維持する。リアライズmySUCCESSプログラムから減量のサポートを取得する..\"他の人が彼のライフスタイルの変更を行う手助けをすることです強力な減量の支援ネットワークが必要です。詳細はこちら..フリーウェイトを損失。comこのサイトでは、重量を失うのを助けるでしょう!。減量しようとしている他の人と訪問!質問を依頼してください。サポートを提供する。共有のヒントが..我々はオンライン減量プログラムして、シェイプアップとに役立つプランを提供。ありますカップル試す、しかし彼らも. 884fa23c08

2012年5月15日火曜日

食欲抑制剤(舌下スプレー)スリーエフ ,美容 最新メディカルダイエット:美容整形


スリーエフ(3F Feel Full Fast)は、舌下にスプレー(1回3プッシュ)するだけで、自然な満腹感が得られ、空腹感を抑えることができる食欲抑制剤です。
スリーエフの有効成分は舌下の粘膜から速やかに吸収され、数分程度で効果が現れ、約2時間 "空腹感" や "食欲" を抑えてくれます。
スリーエフは天然成分由来で安全性が高く、すっきりとした柑橘系の味がします。
単独、あるいは他のダイエット治療と併用することで、空腹感をコントロールし、ダイエットを無理なく成功に導きます。

使用方法
1日5回程度、空腹時に"1回3プッシュ"舌下にスプレーします。
食前の使用がおすすめですが、食事と関係なく空腹感を感じたときに使用していただくことも
可能です。
3F1本で通常の使用方法(1回3プッシュ、1日5回使用)で約1ヶ月分です。
*糖尿病、妊娠中、授乳期の方はご相談の上、指示に従って使用してください。

スリーエフ FAQ(よくある質問)
Q:スリーエフはダイエットに有効ですか?
A:はい。スリーエフはダイエット中に現れる過度の空腹感を低下させるように身体と脳に働きかけます。
いかなるダイエットプログラムでもスリーエフは満足感を与えてくれます。故にダイエットプログラムから脱落することなく、減量目標を達成することができます。

2012年5月13日日曜日

医師の裁量権と患者の自己決定権


     医師の裁量権と患者の自己決定権

 

 インフォームド・コンセント(Informed Consent)の原則は、一般に「説明と同意」とか「十分な説明を受けたうえでの同意」と訳されている。

 インフォームド・コンセントの法的原則は医師および医療従事者から診療、検査、投薬、手術その他の医療行為の説明を受けたうえで、自由な意思に基づき、医療行為に「同意」したり、あるいは拒否したりすることができる、という患者の「自己決定権」を意味する。さらに、患者が「自己決定権」を行使できるようにするための前提となる法的、倫理的「説明義務」が医師に果たされることを意味する。

  インフォームド・コンセントの倫理的原則は、患者の「自己決定」としての「人格的・手段的価値」と「生命・健康の価値」との両方の「価値」を促進し、実現するために、患者と医師の相互の人格の尊重に基づく対話をとおして医療における「協同の意思決定」をすることを意味する。この 倫理的原則は医師の医学的判断に基づく患者のための「最善の利益」を義務づける「恩恵(善行)の倫理原則」と、患者が生活の目標や価値観に基づいて自己の生命・健康の「価値」について「最善の利益」のために自分の意思で決定する「自己決定(自律性)の尊重の倫理原則」との一致、合意、調整をとることを意味する。

 最も困難な問題が医師の「裁量権」と患者の「自己決定権」の関係の問題である。医療においてインフォームド・コンセントの原則が定着するならば、多くの場合は、患者の自己決定権が医師の裁量権と両立し、一致すると考えられる。どんな場合に医師の「裁量権」が患者の「自己決定権」に優先するのか。また患者の「自己決定権」が最終的に優先するとはどんな場合か。また患者の「自己決定権」や「知る権利」に対応する医師の「説明義務」はどこまであるのか。医師の「説明義務」は医師の裁量権によって軽減されたり、免除されるのはどのような場合か。医師の「裁量権」と患者の「自己決定権」が衝突・対立するのはどのような場合か。こうした問題を念頭におきながら、医師の「裁量権」と「患者の自� ��決定権」の関係について、考えてみることにする。

 

裁量権

  医師の「裁量権」とか「裁量」という言葉は、医療過誤の争点の中で医療水準を基準にして事後的に医療行為の「注意義務違反」の有無を判定し、法的責任を問えるか問えないかの限界を意味する法的な概念である。診断や治療法を含めた医療行為が医師の「裁量権」の範囲であるということは、医療水準に基づいて注意義務違反がなかったことを意味する概念である。医療行為が「裁量権」の範囲以内であれば、法が介すべきではなく、医師の法的責任は問われないという意味である。

 逆に、患者の「承諾・同意」を得た医療行為であっても、医療水準を基準にして注意義務違反が存在し、患者の生命・身体に重大な損害が生じれば、医師の「裁量権」の逸脱として違法行為となる。民事上、刑事上の責任が問われる。従って医師は医療水準を基準にした「注意義務」の範囲以内で、「裁量権」を持っていることになる。その根拠は、 医師は様々な法的義務を果たされているからである。

 例えば、医師は医師免許によって医療行為を行う資格を持っている。同時に診療義務(医師法19条1項)、保健指導の義務(医師法23条)、管理上の義務等、注意義務などの義務によって法的責任を問われることにある。医師が職責として裁量権を行使するのは当然の慣行であった。

 倫理的には、この「裁量権」は、患者の生命・健康の維持・保護・尊重という「恩恵の原則」に基づく倫理的義務と責任と表裏一体となった道徳的権利という意味を持っている。医師は自己の倫理観と価値観に従って医療を行う自己決定(自律性)持つという意味で、「自由権」を持っている。本文では、医師の「裁量(裁量権)」という場合、医師が診断し、医療水準に基づき、「注意義務」の範囲内で治療方法についてその効果と副作用、患者への利益と危険性とを比較・考量して治療法を選択する「裁量権」という意味と、医師が倫理的義務と責任を担う自律的的な主体としてとして「自由権」を持っているという意味で用いられる。それは、医師の「義務と責任」という規範意識と表裏一体となっている「権利� ��概念である。

 医師の「裁量権」というとき、医師の法的、倫理的「義務」と「責任」を担う主体として医師によって意識されている。従って表現形式としては、医師の「裁量権」は患者の「生命・健康の価値」の「維持・保護義務」、「治療義務」として主張される。

  こうした医師の「自由裁量権」と患者の「自己決定権」の相互尊重・承認と人格の相互承認こそが、医師と患者の信頼関係の基礎である。

 

自己決定権

 医師の「裁量権」に対して、先に述べたように患者の「自己決定権」は医師の説明や助言を受けて、医療行為を承諾、選択、拒否する権利である。わが国では、この権利が患者の権利基本法として実定法として制度的に確定しているわけではないが、この権利は憲法13条「すべての国民は個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」を法的根拠にしている。患者の「自己決定権」は憲法上の基本的人権を意味している。

 倫理的には、一般的に、他人の権利を侵害したり、迷惑をかけたりしないかぎり、患者の「自己決定(自律性)」とは、 自己自身の目的と価値観に従って、自分が善いと考える「価値」を選択、決定、実現することを意味する。医療における患者の「自己決定」とは、自己の生活、人生の目的に重大な影響を与える、生命・身体に関する医療において、自己の価値観に従って、最善と思える決定をすることを意味する。患者の自己決定(自律性)が尊重されることは、人格が尊重されることを意味する。

 もともと、医療行為は1)医学的適応 2)医療技術の正当性、3)同意原則の三つの要件によって適法とされる。この意味での同意はインフォームド・コンセント法理が展開される以前には、患者の自己決定権の行使の前提となる「説明義務」に基づく「承諾・同意」ではなくて、医師の「裁量権」を前提にした医療行為の違法性の阻却と、事前に法的責任を免責するための「承諾・同意」であった。それでも患者の「同意」のない医療行為は、医学的適応や医療技術が正当であっても、専断的医療行為として違法とみなされてきた。

 その後、インフォームド・コンセントの原則の法理の展開とともに、多くの判例で、医師に裁量権があるとしながらも、身体への侵襲を伴う手術や重大な結果を伴う危険性のある医療行為については、原則として医療行為を承諾・同意するか、拒否するかを最終的に決定する「自己決定権」が患者にあると承認されるようになってきた。この患者の「自己決定権」を確保し、保障するために医師に「説明義務」があるという「説明原則」が確立されるようになってきた。

2012年5月12日土曜日

不安になり。|☆南アフリカ駐在中☆


南アに来た時から、何故だか南ア人に良く話しかけられる私。

話しかけ易いのか( ̄□ ̄;)??

そして妊婦になってから、それが更にパワーアップした私。

私のお腹を見るなり、なでなでしつつ…

何ヶ月?

シングル?

BOY? GIRL?

もーう、質問攻めです

で、妊娠8カ月だよ~と答えると、

絶対に言われる一言。

『えーーー?!TINY!!!』

TINY=小さいネ!!

今まであまり気にしてなかったんですが、