使用方法
1日5回程度、空腹時に"１回3プッシュ"舌下にスプレーします。
食前の使用がおすすめですが、食事と関係なく空腹感を感じたときに使用していただくことも
可能です。
３Ｆ１本で通常の使用方法(１回３プッシュ、１日５回使用)で約１ヶ月分です。
＊糖尿病、妊娠中、授乳期の方はご相談の上、指示に従って使用してください。

スリーエフ ＦＡＱ（よくある質問）
Ｑ：スリーエフはダイエットに有効ですか？
Ａ：はい。スリーエフはダイエット中に現れる過度の空腹感を低下させるように身体と脳に働きかけます。
いかなるダイエットプログラムでもスリーエフは満足感を与えてくれます。故にダイエットプログラムから脱落することなく、減量目標を達成することができます。

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Ｑ：スリーエフが安全で効果的であることがどうしてわかるのですか？
Ａ：２００９年１１月の"International Journal of Obesity'に発表された臨床試験により、減量プログラムを実施したボランティアは、わずか５日間で空腹感が低下し始め、さらに８週間の研究調査を通して有意な満腹感を感じていたことが 証明されました。

Ｑ：スリーエフの使用方法は？
Ａ：簡単です。１日５回、口内（望ましくは舌下）に３プッシュするだけで、偽性の空腹信号をコントロールすることができます。

Ｑ：スリーエフを使用し始めてからどのくらいの期間で効果がでますか？
Ａ：ほとんどの使用者が５日間で過度の空腹感や食欲の低下を覚え、満腹感が増大します。

Ｑ：スリーエフの使用中、運動をしても良いですか？
Ａ：はい。

Ｑ：減量目標を達成した後もスリーエフを使用しても良いですか？
Ａ：はい。過度の空腹感を抑制し、減量の維持ができるようにスリーエフを継続して使用することをお勧めします。

Ｑ：スリーエフはどのくらいの頻度で使用したら良いですか？
Ａ：スリーエフは毎日使用できます。最良の結果を得るためには１日５回、口内(望ましくは舌下)に３プッシュして下さい。

Ｑ：スリーエフの味は？
Ａ：スリーエフは口の中を爽快にするすっきりとした柑橘系の味です。

Ｑ：スリーエフは数キログラムの減量（少量の減量）にも使用できますか？
Ａ：はい。スリーエフは手ごわい数キログラムの減量や目標達成後の体重維持にも有用です。

痛みクリニック、シボイガン

Ｑ：スリーエフは１日に３回の食事を摂らない場合、どのように使用したら良いでしょうか？
また、使用に際しては食前食後のどちらが良いでしょうか？
Ａ：スリーエフは過度の空腹感を低下させるように考案されています。
１日に３回の食事を摂らない場合でも１日を通して使用できます。
用法に従い、できる限り食前に１日５回３プッシュすることをお勧めします。

Ｑ：スリーエフの使用による食欲の変化はいつ頃から気づきますか？
Ａ：減量プログラムを実施した女性ボランティアによるプラセボ対照二重盲検無作為試験の結果、スリーエフ使用群は約５日間で空腹感が抑制され始めたと発表されています。

Ｑ：スリーエフは常習性（依存性）がありますか？
Ａ：いいえ。

Ｑ：スリーエフは薬剤や抗生物質と併用しても安全ですか？
Ａ：スリーエフの成分は安全な天然由来の成分です。これまで他の薬剤成分との相互作用に関しては報告されていません。
但し、摂取に際しては主治医の指示に従って下さい。

Ｑ：スリーエフにカフェインなどの刺激物が含まれていますか？
Ａ：スリーエフにはカロリー制限ダイエットの際に生じる急激な空腹感のコントロールに有効なガラナエキスが含まれています。
ガラナは熱帯アマゾン地域に生えるベリーの一種で天然のカフェインを含んでいます。スリーエフの用法用量を遵守すれば１日当たりO．11ｍｇ(１ｍｇの1/8未満)を摂取することになります。
一杯のエスプレッソコーヒー(カフェイン量80mg)や１２オンス缶のコーラ(カフェイン量34mg)と比較すると、スリーエフから１日に摂取するカフェイン量はごくわずかです。

減量の計画が必要

Ｑ：スリーエフは男性でも使用できますか？
Ａ：プラセボ対照二重盲検無作為試験は女性のみで実施されました。しかしながら、多くの男性がスリーエフを使用し、大きな成果を得ています。
また、これまで副作用も報告されていません。

Ｑ：スリーエフの使用を忘れてしまったらどうなりますか？
Ａ：人により様々な影響を感じるようです。忘れたことを思い出したらすぐに使用して下さい。
但し、１日の用量を上回らないように注意して下さい。

Ｑ：スリーエフはいかなるダイエットにも効果がありますか？
Ａ：はい。スリーエフはダイエット中にしばしば起こる過度の空腹感を低下させるように体と脳に作用します。
いかなるダイエットプログラムであってもスリーエフにより早期に満腹感を覚えるようになり、ダイエット計画の継続や減量目標の達成に向けてのコントロールが可能となります。

Ｑ：スリーエフに含まれるアルコールの由来およびその割合はどのくらいですか？
Ａ：スリーエフの含有成分中に存在する天然のアルコールであり、１本のボトルに含まれる量は微量です。従って、用法用量を遵守すれば日々のアルコール成分としての摂取量はごくわずかです。

Ｑ：スリーエフに含まれる糖分は天然のものですか、それとも人工のものですか？
Ａ：スリーエフには合成や人エの原料は含まれていません。糖分は天然のフルクトース（果糖）です。

Ｑ：スリーエフに５-ＨＴＰ（５-ヒドロキシトリプトファン）は含まれていますか？
Ａ：スリーエフの主成分のひとつであるグリフォニア・シンプリフォリア（植物の一種）にセロトニンの前駆物質である天然のＬ-5−ヒドロキシトリプトファンが含まれています。

Ｑ：５-ＨＴＰは抗うつ剤の働きを阻害しますか？
Ａ：これまで薬物相互作用は報告されていませんが、スリーエフの摂取に際しては主治医の指示に従って下さい。

Ｑ：糖尿病患者はスリーエフを使用できますか？
Ａ：スリーエフの１回使用中の糖分（フルクトース）は１g未満です。但し、摂取に際しては主治医の指示に従って下さい。

Ｑ：スリーエフに亜硫酸塩（酸化防止剤）は含まれていますか？
Ａ：いいえ、含まれていません。

Ｑ：妊娠中や授乳期にスリーエフを使用できますか？
Ａ：スリーエフは安全性の高い製品です。但し、摂取に際しては主治医の指示に従って下さい。